2011.02.08 Tuesday
▼ 02/08 玉の湯→Elephant Factory Coffee
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二条の河原町東入ルといった場所に山下富士男さんという日本画家のアトリエ?兼店の百茄里(モナリーと読む)があり、先月下旬に梅の花の短冊をお願いし5日に取りに来ますと言っていたのをすっぽかしてしまったので、今日慌てて引き取りに行った。
そうしたら外出中で戸に携帯電話の番号が下げてあった。すぐ帰りますと書いてあったので木屋町二条のFlorameでスキンクリームを買って(冬は乾燥で顔の皮膚がパサパサになるので)、戻ったけどまだ閉まっていた。それでしょうがないから書いてある番号に電話したら、おばさんが戻って来てくれるというのでアンティークショップの田澤をウィンドウショッピングしていたら、タクシーで慌てて帰って来た。 ほんとに申し訳ないと思ったけれど、目的の短冊は素晴らしい出来。値段が手頃なので一年一回り各月替えられるだけの短冊を買い揃えてきたけど、これで一巡した。通りに出たら天気予報どおり雨が降りはじめていた。 それで近いお風呂屋さんと言えば玉の湯となった。連日となっても、ここはホームグランドのつもりだから構わない。 いつもより遅くなったし雨も降っているので比較的濡れずに行けるElephant Factory Coffeeへ。 畑さん、お久し振り。明日は税理士と確定申告書を作るそうで、経営者は大変です。 8時15分くらいに尾崎さんが出勤してきて交代という正しいパターンになった。 針江の本、著者の思い入れが強過ぎて、却って綺麗事に見えてしまう。でも、いずれ訪れてみたいという気持は強くなる一方。 |