My Footprints

玉の湯のご主人か奥さんは具合が悪いのかな？番台に座っているお兄さんは息子にしては似ていないけど娘の夫？。人当たりの良いご夫婦だけに姿がないと気になる。
脱衣所に入った時は物凄く混んでいると言えるだけの人がいたけど、髪を洗うなぞしてさあ湯船に浸かろうという時に浴室を見渡したら他に誰もいなかった。こうして風呂に入る人はかたまって来るという法則がまた証明された。
KOCSIのデザートは松の実のタルトという新種。キャラメルのようなもので固めてあるナッツ類のケーキによくあるタイプだった。松の実はただのケーキよりは少しは栄養価が高いかな？

比例区で復活したとはいえ、伊吹文明まで落選するとは凄い選挙だったな。

この週末はジャイアンツに勝ち越していい感じで8月は終わった。今週のヤクルト戰で3位に手が届くかが決まりそうな感じがする。勢いでは民主党に負けないように調子を維持して欲しい。
iPhoneのソフトキーボードにもようやくなれて来た気がする。それでもバスや電車の中で揺れている状態だとどうしても隣のキーを触ってしまう。

湯上りは「かもがわカフェ」へ行くつもりだったけど、行ったら18時から貸し切りになっていた。このあたりで夜の8時に他の店は浮かばない。以前から気になっていた河原町二条上ルのVery Berry Cafeに初めて入った。禁煙席を希望したら、かなり店が奥まであることがわかった。ゆったりソファ席もあってなかなか良い感じ。
この店は町家を改造したハワイのビーチハウス風という妙な造りで、メニューもハワイの日系アメリカ人風味といったところ。Speak Easyの方が本物アメリカンだけど、ここの方が親しみやすいメニュー内容になっている。従って量が多くて高カロリーということで、何を食べるかは結構難しい。クラブハウスサンドにしたけど、量はそこそこで正解だった。場所柄か落ち着いた感じでゆったりするにはよさそうだけど、今日は両側の客がどちらの二人組もなんとなく波長が合わないので食べ終わったら割にすぐに出てしまった。

今日は５回に９点取ったのでこれできまり。

美よしは西木屋町のお蕎麦屋さん、ではなくて「うどん」屋さんかな？でも食べたのは親子丼。しっかりとした汁はうどんの出汁を使っているのかもしれない。汁だく気味なので関東風以上の濃い味。
Elephant Factory Coffeeはやたらと混んでいた。こんなに混んでいる時に入ったのは始めて。餃子の王将なんか待っている人がいるくらいの混みようで、それも若い勤め人風男女の群れ。その一部がElephant Factory Coffeeへも流れ込んだような感じだった。何があったのやら。

今日は8回のチャンスに桜井のツーベースヒットで逆転。いい感じの勝ち方だった。

KOCSIの本日のスープは冷たい粒入りコーンスープだったけど、これがコーンの甘みがよく出ていて美味しかった。考えてみるとここではいつも「本日のスープ」だけど、あまり美味しいという感想を書いたことがなかった。でも、飽きもせずワンパターンで「本日のスープ」しか注文しないのは、それだけの水準の味だということ。
グレン・グールドの「田園」は素晴らしい。昨日買った運命の全楽章と田園の第一楽章のCDだけど、こんなに優しく自然に包まれた気持ちにさせる曲だったとは驚きだ。もちろん交響曲としてオーケストラの演奏でも田園の雰囲気はでるけど、ピアノのソロで一層ほんわかした気分を出せるのはグレン・グールドが弾いているからこそという事だろう。

午後は出町柳の柳月堂でゆっくりしていたが、５時を過ぎたところでまず東山湯へ行こうと百万遍へ歩いた。そうしたら二人も先に入る人（もちろん男湯へ）がいたので、その気が失せて春日湯へ行った。
春日湯は常連のおじさん達が屯していたが浴室が広いので気にならない。今日も伏見の稲荷山、七面山、藤森神社と歩いたので泡風呂で足の疲れを和らげた。
そこから歩いて荒神橋を渡って河原町丸太町の東洋亭へ。魚のコースを頼んだ。冷たいスープがおいしい。魚はムニエルだがピンク色のソースは何で色を付けたのだろう？ここは食後のコーヒーをお替わりできるのが良い。それと一人で行くと待っている間、手持ち無沙汰なので新聞を貸してくれる。これも助かる。
ここは昨日行ったBistro la fourchetteとは全く違う伝統的な日本のフランス料理だ。昔四条通にあった萬養軒を思い出させる。萬養軒は祇園北側の白川のそば、祇園新橋通へ引っ越してえらくお洒落な店になってしまった。高島屋の上のレストラン街にもあるが行った事はない。
味としてはBistro la fourchetteが好みだけど、東洋亭のようなレストランは無くてはならない街の条件みたいなものだ。

今日は７回、８回を主力３、４、５番以外の選手の活躍で勝った。これでこのカードも勝ち越し。そうでなくっちゃ！金本の調子がもう少し上がればいいのだけど。

井筒湯は二回目。五時過ぎに行ったが、先客は4〜5人くらい。週末なのに子供の姿がない。地蔵盆のせい？この界隈は地蔵盆をちゃんとやっている。あとでBistro la fourchetteの主人から聞いた話では町内会費の半分は地蔵盆に使われるとか。町内の一大行事だが、子供の減少で開けないところもあるようで、開けるところには頑張って続けてもらわねば。という意見は他所者の無責任な発言だろうか？
Bistro la fourchetteの野菜はいつもながら美味しい。野菜臭さがたまらないが、ここは好き嫌いが分かれるかもしれない。でも水っぽい野菜の味しか知らないのは不幸だし無知というもの。メインの魚のポアレのカリッとした焼き加減は絶妙。付け合わせの南瓜のほっこりとした焼き加減も良い。毎度の如く満足。
若い主人はそこそこやっては行けてるけどお客が増えないとぼやいていた。こういう店は隠しておきたいけど、知る人ぞ知るーにはなってもいい。それには口コミで広まるのが一番なんだけど、さてどうやって広めようか。

今日は桧山のヒットでさよなら勝ち。阿部はよく投げた。投手戦だったんだよな。

嵐電北野線竜安寺、妙心寺のコース。
谷口湯の谷口は経営者の姓かと思ったら地名だった。新しくてきれいなお風呂屋さん。入浴客は他に一人だけ。ちょっと寂しい。
適当に曲がりくねった道を歩いたらワンダア カフェのそばに出た。60年代雑貨で埋め尽くされた店で一度行っておこうと思っていた。
ただ一人のお客になってしまった。これは意外だった。大学生がたむろしていそうな店だけど、大学はまだ夏休みだからだろうか？
立地が良くないのは間違いない。来るのは立命館ぐらいかな？
この辺りは九時になると人通りも無くなって、それが当たり前に思える北白川の住宅地とは違って住宅密集地なだけに、寂寞とした雰囲気がつのる。
カレーはもう無いと言われ、サラダだけでは駄目のメニューにかいてあるので、きのこと烏賊のたらこスパゲッティーというのにした。昔はこういうのが好きだったけどこのところ全く食べていない種類の料理だ。久しぶりに食べると、やっぱり今でも好きなんだと実感した。量がたっぷりで今の好みなら、同じ値段で量は少なくてももっと健康的な料理を…となる。ご自慢のシュークリームも食べてみたかったけど、デザートには量が多すぎて、それ以上に超高カロリー間違いなしなので遠慮しておいた。食後のコーヒーはまあ普通の味と香り。

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今日は昨日と反対で二回表で勝負をつけられてしまった。それも完封負け。明日、明後日勝てばいいだけさ。

銀閣寺湯、おひさしぶり。何人か上がった後でがらんとしていた。ここと銀水湯の薬湯は両方とも漢方薬のように煎じられている気分にさせる匂いと色の薬湯で、それがいい。
GOSPELでは毎度のチキンカレー。フロールは無かったので食後はコーヒーのみ。

今日三回までで勝負ありといった試合のようだ。その後は投手戰の様相だったが九回に阪神追加点。久保が完投かと思ったら金村に代わった。これは意味があるかな？金村にセーブ１を付けてやるだけだけど。とにかく勝った。

団栗湯は本当に以前の悪い客筋という印象が無くなってきた。檜の香りの薬湯がぬるくて汗をかかなくて済むので夏はこれに限る。
コロナでは、一通り食べてみよう計画を続行中で今日はオムライスを食べた。
卵の皮？はしっかりと焼かれていて、最近流行りのふっくら卵焼きではない。中のチキンライスは予め仕込んであったのか素早く出来上がった。カツにもかける甘めのソースを上にかけて出される。トラッドなチキンライスで好きなタイプ。
Elephant Factory Coffeeでは古本を二冊購入。アンドレ・ブルトンの狂気の愛と男の礼儀作法という本。読むのはかなり先になりそう。

今日の七階裏は最低だ！！！

昨日の玉の湯に続いて明治湯も六人ほど先客がいて混んでいた。盂蘭盆の影響があるのか今週一杯観察していよう。
KOCSIはほどほどの入り。西側窓際の二人テーブルの席に座れた。お盆休みなのにパンが残って…と言っていた。でもメニューのサンドイッチのパンは二種類の内、一種類は売り切れと言われたのでお客は入っていたようだ。

今日は何回かチャンスをいかせなかったが、主にソロホームランで勝った。勝てば打線がつながらなくても取り敢えず良しだけど、借金返済の道は長くなってしまう。
新井があたりだしたのは良い傾向。

夜九時過ぎになっても熱気が残っていて蒸し暑い。
玉の湯にはいつもより若干早めに行ったからか客が多めだった。ここの多めは実は大したことではないのだけど。だからここは好きだ。
従ってBibliotic Helloにもいつもより若干早めに行った筈だけど、店を出たのは九時過ぎ。それ程混んでいる訳ではないのだけど。
考えてみると、最近料理が出て来るのが遅い。オーナーを厨房で見掛けなくなったが、その為要領が悪くなっていないか?
コーヒーもやけに薄いな。もともと深く焙煎した豆を使ってはいなかったけれど、それなりのコクがあったような気がするけどな。と、色々最近の現象と思われる問題点が頭に浮かんできた。今日の私はちょっと荒んでいるかしら？
九時過ぎにしてはいつもより人出が多い。まだ夏休みの人も多いのだろう。

今日は夏らしい 久し振りの晴天だったけど夕方は意外と涼しかった。
桜湯の家には息子か娘かはわからないが孫を連れて帰省していて、幸せな家庭そのものの光景だった。少し涼しいこともあり、家のなかが見通せる町屋が何軒かあった。盂蘭盆の京都、地蔵盆まではいないのだろう。
かもがわも空いていた。家族連れなんか初めて見た。元気を付けるために豚肉のソテーのセットを注目した。ここのメニューは店のイメージほどには、それ程草食系でもない。食後のコーヒーを頼み忘れて、そのまま店を出た。
今月は平常営業とのこと。送り火の夜はこむだろうなー。
どこかでコーヒーを飲むかと思いつつ、結局そのまま帰宅。

なんか駄目だなー、３連敗。

東雲湯はどことなく旅館の大浴場という雰囲気があるなと気付いた。いつもよりも若干空いている感じだったのは今週はもう夏休み入りということだろう。
今日まで五条坂陶器祭なので行ってみるかという選択肢もあったけど、蒸し暑い中を人混みの歩道を歩くのを想像したら止めておこうという結論になってしまった。
Sunny Placeでも常連さんが帰省して今日は空いていたと言っていた。ここのアルバイトのお姉さんは京阪の野江から通っているとか。ヴィーガンとかに興味があってのつながりかもしれないけど大した通勤距離だな。ここのオーナーのおばさんの娘は国際結婚で夫と息子がカレーを受け取りに来た。ここのヴィーガンカレーは食べた事がないので、今度チャレンジしてみよう。帰り際に外国人女性が入ってきたけど、そういう事でこの店、かなり国際的だったのだ。
出町柳へ歩いて行く途中通ったら柳月堂は今週は夏休み兼店舗改装でお休み。それでもデザート役の何かが欲しかったので、四条に着いてからフランソアに入ってブランデーケーキを食べてしまった。
ここのブランデーケーキは色気なくそれだけが皿に乗って出されるのだけど、それがクラシックで渋い感じ。

柳湯とも思ったけれど久しくご無沙汰の孫橋湯にした。ここは狭いけど今日は他に一人しかいなかったので問題なし。薬用湯というのは色は変わっても成分は硫酸ナトリウム、重曹、塩化ナトリウム(つまり塩)と決まっているみたい。この成分だと体は温まるだろうけど、それ以上の効能はないだろうな。
KOCSIではこのところゆったりした椅子の席に座れていてうれしい。毎度の本日のスープのセットだけど、食後に初めてフランボワーズのソルベを頼んだ。小さなリキュールグラスに二段重ねで固いシャーベットが入っていて食べにくいけど味は本格派で申し分なし。ケーキ類より高めなのが難点か。

今日は先発の下柳がスリーランホームランを打たれ、中継ぎも追加点を取られ、満塁のチャンスを活かせず反撃も力不足というところ。一時よりは反撃できそうな状態に持ち込めるだけ良くなってきたのだろうけど、プロの世界でこの状態はまだ駄目だな。

白川温泉は久し振り。入った時におじさんが脱衣所に一人いたけど、浴室では一人。隣の女湯も人気がなく、このお風呂屋さん、大丈夫かな？という感じだった。しばらくして女湯に入って来たのでほっとした。
迷子はGOSPELの一階。以前入った時は古本で足の踏み場も無いという状態だったけど、今は古本があるコーヒー屋という感じでかなり整理された。海潮音を拾い読みしながらコーヒーを飲んでいたらSPレコードをかけてくれた。こういうのを極上の一時というのでしょう。

今日は一回表から絶好調。新井が大当たり。久保が力投。昨日とはえらい違いで圧勝。このカード負け越しだけど、そんなこと忘れるような勝ち方だな。これが続くと良いのだけど。

昨日の6時半頃に佐川急便が代引でiPhoneを届けてきた。Activationというのをやらないと電話として使えないのだけど、それは午前9時から午後7時のあいだでないとできない。作業はMacをインター ネットでソフトバンクのサイトにつないで一人でやるだけ。24時間やれて当然の筈だけど、いかにも自己チューの会社らしい。
明治湯ではいつものおじいさんもいたけど見かけたことない人の方が多かった。場所がらおかしくはないのだけど普段と異なるお客さん達だった。
Elephant Factory Coffeeで比叡山西塔で買った「比叡山」という本を読み始めた。意外と読みでがある。観光客向けガイドというレベルよりかなり深い。9時過ぎ位になってお客が増え、話し声がうるさくなったので退散。
尾崎さんは毎週水曜にLPを買うそうだ。あまり人の事は言えないけれど、買ったレコードをちゃんと聴いていますか？というところ。

長岡天神辺りで地味な夜。
長岡温泉もご無沙汰だったし、フルールは以前から気になっていたのでついに入ってみる事にした。
長岡温泉と言えば桜川サイダーなのだけど、この前行った時も見かけなかったし、今日もない。単発的に置いてみただけなのかもしれない。桜川サイダーは能勢にある能勢酒造が作っている。
フルールは線路の真横なので電車からよく見えて、ちょっとよさげだなと思っていた。入ってみると入り口すぐ左側のサンルーム風の部分と、三角屋根の下の純喫茶風部分とはっきりと二つに分かれている。お客は全員三角屋根の下にいるのは夜だからしょうがないか。
それにしても、チキンカツランチ（ライス付き）1170円、コーヒー280円とやたらと安い。そしてチキンカツのボリュームにもびっくり。ほんとにコストパフォーマンスの良い店だ。
取り立ててインテリアに凝っている訳ではないが三角屋根の下の部屋の真ん中には室内池がある。また、奥は床が一段高くなっている。これだけでもアンティーク的置物はなくても十分に凝っているというべきか。

今日は完封負け。いくら阪神、後半戦調子が良いと言っても、中日も好調で首位を狙っているのだから、そこらの差が歴然とでてしまったというところか。

くたびれた週末の後の定番コースは安らぐ。
東京への日帰り出張を４時過ぎに切り上げて新幹線に乗ろうとしていたら、さっきまで打ち合わせていた相手から携帯電話に電話がきて焦ってしまった。
東福寺経由で三条へ。このところ、ますます京阪マニアになっている。ただ東福寺ではいつも待ち時間が長い。一応、一時間に６本止まるダイヤになっているのだけど、いつも10分待たされているような気がする。奈良線が止まる寸前に出町柳行きが来るダイヤになっているのだろうか？
玉の湯のジェットバス付き薬湯で足裏をマッサージしていると昨日と一昨日の足の疲れがほぐれる気がする。昨夜の夕食時の飲み過ぎも加わったせいか今朝は５時に起きた時からお疲れモード。東京で会議前にスピルニナのドリンク、1500円也でなんとか持ちこたえた。普通にデスクワークをしていたら午前中から寝ていたのではないだろうか。
なんか疲れたということばかり書き続けたな。今夜も早寝しよう。

日中、稲荷山を歩き回っていたので体中汗臭い。早く風呂に入りたいのだけど桜湯に行ったら４時半からとのこと。しょうがないのでかもがわで50分ほど時間をつふすことにした。アイスクリームに濃いコーヒーをかけるアフォガートとかいうものを注文したらアイスクリームが３スクープ分出てきたのであっけにとられた。カロリー計算を別にすればエスプレッソに溶けたアイスクリームに絡まった美味しさは格別。
４時40分頃に行きのんびりと入るつもりだったけれど、30分がせいぜい。湯気の籠もった浴室は長居には向かない。それでもポロシャツをTシャツに取り替えてさっぱりした気分で竹屋町の八百屋―土のかをりとか書いてある―で一個200円の上賀茂トマトを買ったら店のおじさんに空模様が怪しいですねと言われた。勘弁してよと言って店を出たらすぐに降り出した。寺町御池に着いた時にはどしゃぶりの状態。
ビストロ ボンモルソーは以前からこの小路を通り抜ける時に気になっていたので、今日は高めの夕食でも良いだろうということで入ったら６時開店ですと言われた。15分位あったが店内でお待ち下さいということで入った。4200円のコースに赤ワインのカラフを頼んだ。飲み過ぎだったけれど良い夕食を楽しめた。特に自家製内臓肉のソーセージはドイツ風だけど上出来。一人だとどうしてもピッチが早くなってしまい、コースの終わりまで80分位で、もったいない感じ。
明日は５時起きで東京なので早く帰って寝よう。
６回表、２リードのところ同点に詰め寄られてしまった。下柳はこのところ６回までもたないな。なんとか同点で抑えてくれたけど、まだ行く末は不明。

初音湯は週末の５時代とはいえ毎度のごとくの混みよう。大して歩いたわけではないけど足が疲れている。明日は足のマッサージにでも行くかな。
Bibliotic Helloでは毎度のパンサラダだけど、今日は盛り付けが少々荒れている感じ。生ビールとサラダの組み合わせは良かった。Bibliotic Helloでパンを作っているのは藤井蓮さんの弟と判明。
魔女利華では大原野、向日市から大山崎＋島本の話で盛り上がっていた。参加しても良かったけど、高校の話までは入って行けないので楽しく聞いていた。
今日は守備のまずさも目立ったけど、金村が失敗。グライシンガーが苦手なのはヤクルト時代から変わらないので、今日はとにかく投手は頑張って点を与えないようにせねばならない日だった。金村は先発ローテーションに入っていない筈で、「使ってみてチャンスを与える」はジャイアンツ戦ではない筈だった。これは監督とコーチの責任だ。