My Footprints

今日は勝ったで。
９回裏に同点にされて嫌な感じだったけど、10回は見事！

桜湯には５時前に入ったのだが、空いていた。身体を洗っていると、おばさんが顔を出して何か言ったら、女湯から男の声で返事したのでびっくり。
ここのご主人が水槽を修理していたらしく、女湯との間の壁に上って雑巾でなにやらしていた。そう言えば女湯から女性の話声は聞こえなかったけれど、誰か入っていたのかな？

高島屋で買い物をしていた時に気付いたのだけれど、最小限の会話だと、店員がこの客は日本人なのか外国人なのか、判断しきれていないようだった。服装でわかるだろうと思うのだけど、山歩き用のリュックを持っていたりしたので断定出来なかったのかも。フクゾーのポロシャツを着た外国人が、京都高島屋で買い物しているはずはなさそうだけど、フクゾーのタツノオトシゴ・ワンポイントを知らないか。ちょっと会話をしたら、安心したみたいだった。
隣では中国人の女の子グループがハンカチを爆買していた。それも一つずつ個別包装を頼んだらしく店員が大忙しだった。

ひさご寿司では恒例の今月の鮨。穴子の小袖が小袖どころか振袖サイズ。

Elephant Factory Coffee は先客が３人以上と程よい入りで居心地がよい。
今日、３時過ぎにホホホ座に行って本を買い、三階のmie pumpという大塚さんという男性がやっている店でコーヒーを試飲して、豆を買った。そこのmpブレンドは深煎りだけど後味はさっぱりしていて、好みとしては、もっとしぶとく苦味が残って欲しいなというところだけど、これからの暑い季節にはよろしいようで。
そこでコーヒーを飲みながら読んでいたコーヒーの豆雑誌に畑さんがコーヒーに合うのはイギリスのなんとかいう巻煙草だと言っていた。
本人に、その話をしたら、最初は思い出せなかった様だが、しばらくして思い出した。500円で売るというのが、強気だね〜というのが二人の結論。

今日は出発時刻が早かったのか、８時過ぎなので魔女利華へ。入った時に先客はいなかったが、６人の予約電話が入った。更に比較的若い夫婦二人が来たので、論理的には満席という、かって嘗てない事態になった。でも６人さんは来ないまま９時半過ぎに帰った。

昨日、採血したあとが内出血して、それも今日出血したらしい新鮮な赤色が拡がっているのだけれど、普通にボディーソープで洗って、お湯にもつけてしまった。大丈夫だろうと勝手に判断した。
玉の湯の壁は、まだ壁画がある。このままで行くのかな？無くなると殺風景に感じるかも。

サヨナラ負けじゃないか(怒)

KOCSIの北側のカウンター席は、開いた窓からの風が心地よい。スープが、温かいものと冷たいものから選べるような季節になった。枝豆のポタージュは温かい方にした。

４時過ぎにElephant Factory Coffee に入った。日没前の明るい時間にここに来るのは初めてかも。満席ではないけど、かなりの入り。５時近くになると空いてくる事がわかった。

５時過ぎの玉の湯は空いていて、ゆっくり入れた。浴室の壁面も変わらず。絵はシートに描いて、それを切って貼り付けたのかと思ったら、タイルに直接描いた部分もあるみたい(イマイチ未確認)。

ゼストの京都レコード祭りで主に60年代のシングル盤を物色。巡り会いはなかった。もう少し空いていれば、ゆっくり見ただろうけれど、15分ほどで切り上げた。

今日は完封負けか。

６時過ぎの、かもがわカフェも空いている。窓際の席に座る。向かいにマンションが建つと、この薄気味悪い位の暗さの道路が、少し明るくなってしまうのは、都の外れの風情が損なわれて寂しい。比叡山が正面に見えて、今のところは良い眺め、

「砂糖とミルクは？」、「大丈夫です。」
これって日本語の会話として成り立たっていないのだが、意思は通じている。ボキャブラリー貧困症候群の一つ。

浜大津のキールへ行く。先客におじいさんと近くのバーの和服のママさん。お二人が帰った後に、元教諭の元気な
老婦人。この店の幅広い客層を再確認させられた。
チーズとクラッカーのつまみを試行中だそうで、二種お試し。もっとも無料ではなかったみたいだけれど。元々チーズは好きだから良いメニューが増えてうれしい。