My Footprints

足跡
▼ 10/22 KOCSI→孫橋湯→わからん屋→魔女利華
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遅めの昼食にCafe Bibliotic Hello!に行ったけど混んでいるのでパンだけ買って帰った。
ちょっと侘しい昼食。

出直してKOCSIへ。ちょうど雷雨が止んだところだったからか、北側の窓際カウンター席に素直に着席、早めの夕食となった。
今日のスープとデザートにケーキとコーヒーの毎度のコースで、パンを買って帰った。

途中、JEUGIAでCDを買ったのち、孫橋湯へ。
空いていてゆったりだけど、時間的にはゆとりはない。
それでもけっこうゆったり入っていて、それから旧インデアンの上のわからん屋に行った。7時頃に入ったけれど、30分くらいは何も起こらず、7:30頃から鈴鹿ブルースプロジェクトのライブが始まった。電気ギターとピアノの組み合わせ。もうちょっとギターの音は泣かせるところは泣かせて欲しい。
次は蜂谷清香さんで、この人は衣装、発声からしても完全にプロ。風呂に入って頭を空っぽにして寝ようという歌が気に入ったのだけど、野村麻紀さんなら「風呂入って寝ちまおう」で終わるところを、色々理屈を付けるのがウェットなこの人の個性。野村麻紀さんの歌詞は傷つき易い乙女心?(^-^)/を歌っても、最後はサラッと受け流すところがあって、
聞いていて救われる。蜂谷さんの詞は真面目過ぎて、それが必要な人には力を与えるのかもしれないけど、ふらっと聴くには重いのだ。人生の応援歌みたいな歌を幾つも聴くと引いてしまうので、歌詞を工夫した方がいいな。
3人目は名前がわからなかったけど、最初の曲はニール・ヤング風だったけれど、その後の曲はそうでもない、アコースティックギターの弾き語り。
マッチョ系が流行らない日本でも男は何かしょっているという意識が強くて、疲れるんだよね〜という事を再認識。
結局、蜂谷清香さんのCDを買って魔女利華へ。
先客が5人もいるというめったにない混み方。それでも毎度の隅の席に座ってしばらくしたら、あっという間に一人になってしまった。
時代祭順延の影響がここにも出ていたみたいだった。そのままお客は来ないかもと思っていたら、11時を過ぎたら二組も来たので帰った。
author : yagi | 00:07 | - | - |

▼ 10/21 玉の湯→ひさご寿司→Elephant Factory Coffee
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たまにしか行けない玉の湯は、今日は珍しく若干空いていた。と言っても他に5人くらいはいたけど。
やっぱりお風呂屋さんのお湯はいいもんだ。
お湯の香りが違う。

御池通は明日の時代祭の観覧席の準備をしていた。雨だと順延だそうだけど、さてどんなもんでしょう。

ひさご寿司で神無月の鮨。
鯛の厚みを感じさせる歯ごたえが嬉しい。
鯖鮨はいつも、どんな食べ方がマナーに叶っているのか悩んでしまう。なにしろ大きいので一口では食べられないし、噛んだ跡が付いた状態でお皿に置いとくのは、なんか不作法な感じがするし、かと言って、箸で切れるものでもないし。

Elephant Factory Coffeeはいくら金曜日と言っても混んでいる。これも時代祭絡みの観光客?

阪神、三タテは免れた。
次期監督は和田コーチに決定?
author : yagi | 06:33 | - | - |





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