My Footprints

井筒湯では、凄い刺青のおじいさんがいて、露骨にジロジロとは見れないけれど、背中の方から、とくと観賞した。鑑賞の方が適切な漢字にも思える。背中全体と両腿の裏と上腕を埋め尽くして歌舞伎役者のような人物を中心にした絵？になっている。他に鯉の滝登りを彫っている人もいたけど、密度と色数で負けていた。東京だと、こういう人達は銭湯に入れてもらえないのかな？

KOCSIでは今シーズン初のクレームブリュレ。ちょっといつもより時間的にはゆったり。